第3回熊本・大分地震 支援対策会議
2016年11月21日
地区幹事
中野 裕貴
日時 | 平成28年10月22日13:00~14:00 |
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場所 | 玉名市 司ロイヤルホテル |
出席者 | 前田、永田、上田、松本、塚本、川村、三村(桂代理)、笹原、田内、作守(平田代理)、塚本清、源川、中野(以上13名) |
欠席者 | 高山 |
オブザーバー | 添島、古財(両名、熊本南) 出席総数15名 |
議事録作成者 | 中野裕貴 署名人 前田眞実 |
議題
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前回の会議の報告
- 例会ガバナーより、前回(第2回)の会議での決定内容を含む経過報告があった
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義援金の使用方法について
- ガバナーより提案
公式訪問時に各クラブより義援金をクラブの裁量にて使用できないか?と複数のクラブから提案があり、その案を受け入れることで審議した結果、満場一致で可決された。 - 今後の手順→各クラブへ案内文の発送→申請のあったクラブのプロジェクトの協議(ガバナー、Gエレクト、Gノミニーにて決定)→以下、各種提出物はR財団の地区補助金関連に準ずる。
- 前回よりあらたな提案があった(次の5件)
a)熊本南より障害者音楽支援&まちあかり事業
b)湯布院より野球少年団支援
c)りんどうよりくまもと復光際
d)宇土より仮設住宅地域に照明の設置 - c)の事業に関しては熊本青年会議所、ロータリー、ライオンズの共同主催という事であれば認める。総事業費1500万(内ロータリー負担分は500万)開催日程の関係上この案は満場一致で可決された。
他の案に関しては冒頭のガバナー提案に則り、支援金プロジェクト申請書を提出後、ガバナー、Gエレクト、Gノミニーの承認を必要とする。
- ガバナーより提案
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その他懸案事項
- 母(父)子家庭の子供の支援ならびに貧困家庭への奨学金の支給について
宇土RCが事務局になり、該当家庭の募集を行う - 第2回の会議にて次の事業はすでに可決済み
a) こども達への学用品の提供(りんどう)
b)こども達を旅行に招待する(宇土)
c)キッチンカーでの炊き出し支援(人吉)
- 母(父)子家庭の子供の支援ならびに貧困家庭への奨学金の支給について
国際ロータリー第2720地区
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(2016~2017年度)
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(アンビシャス国際美容学校内)
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